足関節捻挫

足関節(足首)捻挫のほとんどは、足関節を内側に捻ることによって起こります。
足関節外側の靭帯(前距腓靱帯)の損傷が多く、ひどいものになると、踵腓靭帯、後距腓靱帯や脛腓靭帯も損傷します。
症状は、外くるぶし(外果)の前や下の痛み、腫れ、熱を持ちます。

痛みは、 押すと痛い(圧痛)、動かすと痛い(運動時痛)、体重をかけると痛い(荷重時痛)など、 程度がひどくなると、多くの痛みが伴います。

治療は、けがをしてからおおよそ48時間から72時間は、炎症期と言われ、安静と患部を冷やすことが大事です。
炎症期が、過ぎた後は血行を良くする為に温めるのもOKです。

安静にしすぎていると、関節が固くなってしまうので、時期をみて関節の運動療法を開始していきます。