辛い腰痛を
根本から改善
こんなお悩みありませんか?
- 腰部やお尻、太ももの後ろ側が痛む
- 長時間同じ姿勢でいると痛みが強くなる
- 足が痺れている
腰椎椎間板ヘルニアとは?
背骨の腰の骨と骨の間の椎間板というクッションが、つぶれてはみでてしまう疾病です。
おまんじゅうの皮が骨、中身のあんこが椎間板だとすると、おまんじゅうがつぶれると中の餡子がはみだしてくる、そんなイメージです。
そのはみでた椎間板が、神経を刺激したり圧迫してしまうことにより、 腰の痛み、臀部(お尻)・脚のシビレや麻痺、痛みなどを引き起こすことがあります。
治療は『腰周りの筋肉の柔軟性および筋力の向上』が大事です。
基本的に、椎間板がつぶれてしまうぐらい負荷がかかっているのならば、周囲の筋肉にも相当負荷がかかっています。
筋肉は、一定以上の負荷がかかれば、疲労して固くなります。
↓
固くなると、血流が悪くなり固まったままになります。
↓
固くなった筋肉は筋力低下を起こします。
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腰椎を支えられなくなり、ヘルニアがひどくなる。
そのため、筋肉をほぐして、血流を良くする必要があります。
腰椎は筋肉に支えられているので、 筋肉が弱くなってしまうと、腰椎への負担が大きくなりますので、 筋力をしっかりさせて、腰椎への負担を減らしてあげることが大切です。
こもれび鍼灸整骨院の「腰椎椎間板」に対する施術
こもれび鍼灸整骨院では、痛みに対してハイボルテージや鍼にて治療を行っています。
また、インナーマッスルの低下で椎間板の内圧が高まり症状が出やすくなるので、インナーマッスルを鍛える楽トレを用いて施術を行います。
【理由1】
いつでも通えるから安心
京急弘明寺駅 「2番出口」 徒歩1分なので、アクセス抜群です。
夜は 20時まで営業しており、お仕事帰りにもお気軽にお立ち寄りいただけます。
土曜・日曜・祝日も空いているので、「平日は通院できない」という方にもお喜びいただいております。
【理由2】
痛みが再発しない
カラダ作りをサポート
全国に40店舗以上展開するさくらメディカル整骨院グループでは、地域で年間1,000回以上の健康教室を開催しています。
整骨院で症状が改善した後も 健康を維持していただくため、ストレッチやセルフケアの指導を行っています。
健康教室の様子
このページは
私たちが監修しました
さくらメディカル株式会社 代表取締役 鈴木拓
- 柔道整復師(厚生労働省認可、国家資格)
- 一般社団法人みらい 理事
- 「財団法人横浜市スポーツ振興事業団 横浜市体育協会」にて、指導員として、地域の方へ運動を通じた健康づくりに従事
- 2005年、さくら鍼灸整骨院を神奈川県横浜市に開業
- 現在は、神奈川県・東京都・千葉県・宮城県・愛知県に 36院の整骨院と神奈川県内に4店舗の児童デイサービス、高齢者リハビリデイサービスを展開
さくらメディカル株式会社 冨塚 善紀
- 仙台赤門医療専門学校(旧:赤門鍼灸柔整専門学校)卒業(外部サイト)
- あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師・柔道整復師(厚生労働省認可、国家資格)
- さくらメディカル整骨院グループ さくら鍼灸整骨院 院長
資格取得
- あん摩マッサージ指圧師:2004年7月12日
- 鍼灸師:2004年7月12日
- 柔道整復師:2007年3月27日
職歴
- さくらメディカル株式会社入社:2009年2月
・あゆみ鍼灸整骨院 2011年9月~2022年9月
・さくら鍼灸整骨院 2022年10月~
お電話ありがとうございます、
こもれび鍼灸整骨院でございます。